購入相談、または見学希望の方へ
小樽はっかく屋を経営しております錦屋さいとうでは、地産地消を推進する運動として学童、一般の方、または購入をお考えの方へ社長自らご案内する市場見学を随時行っております。(現在は諸事情により少人数限定とさせていただきます)
見学、取材のご希望の方はお問い合わせフォームもしくは下記の電話番号までご連絡ください。
小樽の競りの最新の情報を直接お電話で確認できるホットラインを設立しています。どうぞご利用ください。
小樽はっかく屋の商品ラインナップ以外の魚の購入希望の方や「今日あがったばかりの魚ありますか?」など今すぐ知りたいという声にお応えいたします。

魚の下見
朝早く小樽市場(おたるしじょう)のなかに続々と小樽近郊で揚った魚が運び込まれていきます。競りが始まる前に競り落とす魚をじっくりと品定めしていきます。
斎藤社長も自ら魚の下見を行いその日の買い付けの判断をしていきます。

小樽の競りの様子
朝7時、カランカランカランと鐘が鳴らされて小樽の競りが始まります。威勢の良い声が飛び交い、その熱気に圧倒されてしまいます。

市場の中のステージ
蝦蛄やウニなどの加工されたものや単価の高い貝類は一段上がったこのようなステージで競りが行われます。

蝦蛄の競り
蝦蛄を従業員により買い付けました。目まぐるしく動く競りのなかで取りこぼしが無いように錦屋さいとう鮮魚では複数人で買い付けを行っています。